【サテンステッチの基本】塗り絵のように糸で面を埋めていく!サテンステッチの刺し方

サテンステッチとは

サテンステッチとは面を埋める刺しゅうステッチのこと。

間隔を開けずに刺繍糸を刺し、仕上がりはサテン生地のように艶が綺麗なところが特徴です。

刺繍図案の大きさによって25番刺繍糸2〜3本取りや6本取りなど糸の本数も変わります。

25番刺繍糸以外にも、より太い5番刺繍糸や毛糸のようなタペストリーウールなどさまざまな糸でサテンステッチをします。

サテンステッチの中に毛糸を刺繍して、立体感のあるサテンステッチにすることも。

サテンステッチはこんな刺繍

テディベア&羽の部分がサテンステッチ 糸でつくる塗り絵のようなイメージです。

【動画】サテンステッチの刺し方

サテンステッチのポイント

糸と糸の隙間を開けずに刺す

サテンステッチは糸と糸の隙間があかないように刺繍を進めます。

もし隙間ができてしまっても後から埋めてOK!
サテンステッチを刺し終えた最後には糸と糸の間から布が見えていないかチェックします。

糸を引っ張る強さをすべて同じにする

一部分だけ糸を強く引っ張ってしまったり、一部分だけ糸が緩んでいたりすると目立ってしまうので、できるだけ糸を引っ張る強さは全体的に均一にすることを意識します。

刺繍糸を強く引っ張ってしまうと、針を刺した穴が広がったり周囲の布が引きつってしまうので注意します。

下書き線の通りに刺す

サテンステッチは刺繍を進めているうちに少しずつ無意識にずれていきやすいです。

少しずつのずれが積み重なって下書き線に戻しにくくなる前に、一針ずつ刺繍する位置を確認しながら進めていきます。

刺繍糸が傷んだらすぐに刺繍糸を取り替える

一部だけ糸が傷んでいたら目立ってしまうので糸の状態もチェックしながら刺繍を進めます。

【無料】刺繍図案のダウンロードはこちら

上記動画内で使用した刺繍図案です。

PDFをA4サイズ・ふちなしで印刷すると同じ大きさの刺繍になります。

サテンステッチワークシート図案

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